ピアノレッスンのヒント
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初級教本の連弾
管楽器や弦楽器などのアンサンブルとピアノ連弾の異なるところは、どこでしょうか。
管楽器などのアンサンブルでの演奏は各自の楽器で演奏するのでひとりひとりが弾けていれば最初の合わせ練習の時からあまり混乱することなく弾けますが、ピアノ連弾は1台のピアノを複数の人数で弾くので、各自が弾けていても合わせてみると同じ1台のピアノから他の音も奏でられます。
ですからピアノの連弾では最初の合わせではどうしても予想もしていなかった音が聴こえてくる感じがしてしまい、自分の演奏に集中できなくなって混乱してしまうことが特に初級者の場合はあるようです。
対策としては、初級者のうちから指導者と一緒に簡単な連弾をすることが良いでしょう。
初級教本には「生徒・先生」のようになっている曲もあり、多く場合には先生のパートは単純ば伴奏かもしれませんが、そうした簡単な連弾でも生徒と一緒になってやっておくと初級の生徒も発表会の初めての連弾を他の生徒とやることになっても、それほど動揺せずに弾けると思います。
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| ピアノ情報ミニ | 21:43 | comments(0) | - | pookmark |
隠れた名曲
発表会でとても緊張してしまって今までにあまり上手く弾けたことがないという方もいると思います。
特に中級くらいの実力になって名曲に挑戦できるようになってくると、好きな曲なので練習はある程度すると思いますが名曲なので本番の緊張感はさらに増すということにもなるかもしれません。

そうした方は、素敵な曲だけれどあまり広くは知られていない曲=ようするに隠れた名曲を探しだして弾くといいでしょう。
隠れた名曲と言っても日本中で誰も知らないような曲を探す必要は無く、まずはドイツ系・オーストリー系・フランス系・ショパン以外のものを探してみるといいでしょう。
例えばフィンランドやノルウェーにも名曲はあります。
シベリウスやグリーグは結構有名ですが、それ以外の作曲家ならピアノ弾き以外にはあまり知られていないと思いますので、例えばカスキやメリカント、パルムグレンの小品もいいでしょう。
他にも探してみると隠れた名曲は結構ありますので、発表会で2曲弾けるなら1曲は定番の名曲、もう1曲は隠れた名曲などとしてみるのも良さそうです。
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| ピアノ情報ミニ | 13:33 | comments(0) | - | pookmark |
短めの良質な作品を
初級者から中級者くらいまではピアノ曲の好みにあまり偏りをつくらないで頭を柔軟にしていおいた方がいろいろな音楽を吸収できるので良いでしょう。
偏りを作らないことはテクニック向上の上でも大事なことです。
しかし、多くの時代の多くの国々の曲に触れると言っても長い曲を弾く力は初級者にはありませんので、短めの曲の良質な作品を弾くことが重要です。
教本との組み合わせで考えてみるとわかりやすいでしょう。
メインの教本が日本物だったらアメリカの作品を付け加えてみたり、アメリカの教本を使っているのでしたら邦人作品やロシアものを与えてみたりと工夫してみるといいと思います。
特に初級者は教本の簡単に譜読みできて弾ける曲ばかりになってしまいがちで、最初はそれでも良いのですが少しずつ応用力をつけるために現代作品も混ぜると効果的です。
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| ピアノ情報ミニ | 22:58 | comments(0) | - | pookmark |
連弾が得意な人
ソロでの演奏はあまり良くないのに連弾は上手ということは基本的にはありえません。
連弾はまずは一人でしっかりと弾けていることが前提ですし、難しい連弾曲になると高度なテクニックも表現力も必要です。
しかしソロでの演奏は並よりも少し良い程度なのに連弾は得意だったり、連弾で真価を発揮する人というのはいるかもしれません。
例えばソロ演奏で表現力を外へ出す強さが求められる曲はあまり得意ではないけれど、連弾のセコンドではプリモの良さを引き出したり、呼吸感をうまくとれていたり、2人での相乗効果を求められるような演奏も上手くできる人はいると思います。
そうした方は発表会でもし連弾もやる機会があれば、連弾をメインと考えてソロは少し気楽な曲にしてみたり、ソロと連弾でタイプの違う曲を上手に選ぶと聴いている側も面白いかもしれません。
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| ピアノ情報ミニ | 23:15 | comments(0) | - | pookmark |
たくさん試弾
ピアノを今すぐに買う予定は無くても楽器店やショールームへ行って試弾しても良いと思います。
試弾は予約のお客が優先のところが多いと想いますが、お客がたくさん来ている日でない限り多くの楽器店は突然行っても弾いてみることができると思います。
その時にどんどん弾かせてくれて、対応した店員さんにいろいろと質問してみて、納得のできる答えがかえってくるようでしたら「このお店は将来のピアノ購入のお店の候補の1つ」という感じでチェックしておくといいでしょう。
逆にお客が特にいるわけでもないのに「試弾は数分でお願いします」とか「閉店時間が近いのでそろそろ終わりです」のような、まるでお客に早く帰って欲しいような対応だったり、疑問や質問に丁寧に答えられないようなお店はたとえ立派なお店だとしても避けたほうが良さそうです。
ピアノを買う時にはまずはお店選びからが大事です。
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| ピアノ情報ミニ | 21:02 | comments(0) | - | pookmark |
フレーズを意識して
バロック作品を原典版の楽譜で弾く場合にスラーがほとんど無いので最初はフレーズがわかりにくいこともあるでしょう。
やはりフレージングのスラーがあらかじめつけられている校訂版が便利なので、すぐにそうした楽譜を見たくなる方もいるかもしれませんが原典版に慣れていくのもピアノを弾く上での大事なことであり楽しみでもあると思います。

原典版でも、フレーズを意識しながら弾いてみるとだいたいのフレーズ感を意識できると思いますので、それから鉛筆などで薄くフレージングのスラーを書いてみるとわかりやすくなります。
薄く書いてみるというのは、濃く書くとそのスラーで確定してしまったような印象になってしまうので、後から変更する余地も残してみたり、または後からそのスラーを消す時に便利です。
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| ピアノ情報ミニ | 22:09 | comments(0) | - | pookmark |
習慣をつくる
練習というのは不思議なもので、「毎日これだけはするようにしよう」ということが習慣になってくると、それをやらないと何だか気分が晴れないような気がして必ずと言っていいほどやるようになります。
それはなんでもいいのですが、バッハは必ず1曲は弾くとか、ブルクミュラーから1曲弾くとか、レパートリーのショパンは1回は通すとか、テクニックの本を2ページ弾くとか、初見は2曲はやるようにするとか、そんな感じのものです。
その習慣がその人のピアノを弾く総合的な力を高めていき、気がついたらかなりレヴェルアップしていると思います。
特に子どもの場合には、毎日弾くメニューを指導者や保護者が決めてあげて習慣にしてあげるといいでしょう。
それが後で大きな成長につながります。
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| ピアノ情報ミニ | 22:05 | comments(0) | - | pookmark |
後期の作品
ブラームスのピアノのソロ作品といえばすぐに思いつく曲は「2つのラプソディー」でしょう。
特にラプソディーの2番は、ブラームスのピアノ曲の迫力が楽しめる曲ですので、中級以上のピアノ学習者からピアニストまで多く人の好んで弾かれる人気曲です。
しかし、このラプソディー2番を弾いた後はしばらくブラームスを弾く機会が無いという方も多いように思います。
ソロ曲が他にもたくさんありますが、後期の作曲された曲は内容が濃く奥が深いので非常に難しいからでしょうか。
確かに後期の小品は難しい曲が多いのですが、そうした先入観を持っている方もまずは音を弾きながらその音楽に耳を傾けてみるといいと思います。
そうすることで素直に音楽の中に入ることができれば、その先にさらに楽譜を注意深く読んで理解を深めていくことができるかもしれません。
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| ドイツ | 23:13 | comments(0) | - | pookmark |
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