ピアノレッスンのヒント
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今年もありがとうございました
ショパンとシューマンの生誕200年やエリザベト王妃コンクールやショパンコンクールなどのピアノ大きな国際コンクールなどもあり、何かと話題の多かった2010年もまもなく終わり迎えようとしています。
ピアノの愛好者や指導者の方々はそうした大きなイベントなどよりも、日々の課題をクリアしていくことに精一杯という方も多かったかもしれませんが、ピアノという楽器を弾くことは毎日のように新しい発見があり自らを高めていくことにつながることだと思います。
ですからたとえすぐには結果が出なくても、それが数ヵ月後や1年後、数年後につながっていくことだと思って、毎日のピアノを楽しみたいものです。
来年2011年はフランツ・リストの生誕200年という記念の年でもあり、各種のコンサートでリストの曲を聴く機会が増えそうです。

今年も当サイト「ピアノレッスンのヒント」をご覧いただきありがとうございました。
| 音楽雑感 | 15:10 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
カバレフスキー
今年もあと僅かになりました。
12月30日は作曲家カバレフスキーの誕生日です。
カバレフスキーは規模の大きな作品もつくっていますがピアノ作品では教育的なピアノの小品をたくさん作曲して出版されているので、ピアノを習ったことがある方の中にはカバレフスキーにかなり慣れ親しんだという方もいるかもしれません。特に両手のユニゾンの作品や民謡の変奏曲などはカバレスフキーの得意技のような感じです。

近年ではカバレフスキーの小品集と同じくらいの程度の作品がアメリカや邦人作品でも多くなってきたせいもあり、カバレフスキーが初中級から中級でのレッスンのメインメニューの主役というほどではなくなってきたかもしれませんが、それでもソナチネなどはよく弾かれている作品でしょう。

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| 音楽雑感 | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ショパン、シューマンからリストへ
今年も残すところ10日間となってきたのでピアノで話題となったショパン、シューマンの記念年も終わりが近づいてきました。
そうした記念イヤーにはのらないでピアノを楽しんだ方もいたとは思いますが、せっかくの記念にとなにか1曲でもショパン、シューマンを弾くのもいいでしょう。

短い曲でしたらショパンはプレリュードの4番や7番、ワルツの遺作19番なども中級くらいの方は数日ですぐに弾けるかもしれません。
シューマンは短い曲、簡素な曲はもっとたくさんあり、「ユーゲントアルバム」から序盤のいくつかの曲はすぐに楽しむことができます。

来年はリストの生誕200年ということでもう既にリストの曲の準備や練習をされている方も多いでしょう。

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| 音楽雑感 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
古典派の三大巨匠以外にも
ベートーヴェンよりも以後の時代の作曲はすぐに多くの名前が思いうかびすが、ベートーヴェンと同じく古典派の時期の作曲家というとハイドンとモーツァルトを含めて3人がいるだけという印象を持っている方も多いのではないでしょうか。
たしかにこの3人は重要ですが、他にも同時代にはたくさんの音楽家や作曲家がいました。
例えば、チマローザがいます。
チマローザはおオペラ作曲家として知られてしますがスカルラッティのように鍵盤のためのソナタを多く書いたことでも有名です。

他にはクレメンティがいます。
こちらはソナチネアルバムに入っているソナチネの作曲家として現在でもよく演奏されていますが、ピアノソナタも書いていますし、練習曲集である「グラドゥス・アド・パルナッスム」でも有名です。

他にも大バッハの息子たちはバロックと古典の中間に位置する作曲家として活躍しました。
このように何人かは鍵盤作品を残している作曲家がいますので、古典の三大巨匠以外の作曲家も弾いてみると音楽の幅が広がるでしょう。
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| 音楽雑感 | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ピアノ弾きと作曲家
ショパンのピアノ曲はシンプルで弾きやすい曲は本当に弾きやすくて初級者でも弾けるワルツもありますが、難しい一部のエチュードやスケルツォやバラードなどは本当に難しい。
この難しい曲も易しい曲も書いているところがショパンの作曲家としての、そしてピアノ弾きとしての凄さの1つのように思います。
きっとショパンは感情をピアノで表現することが自在にできたのでしょう。

シューマンも易しいとされる曲はありますが、どこかやはり難しさというものを感じることが多いのはショパンとは異なる点です。
シューマンもピアノは上手だったとされていますが、ピアノ弾きの立場から作曲したというよりもやはり作曲家としての位置により近い存在だったのかもしれません。

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| 音楽雑感 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
文化の日
文化の日ということで何か文化らしい行事への参加をされた方もいることでしょう。
文化と一口に言っても絵画も演劇も書道も、そして音楽などもあるわけですから非常に幅広い意味に使える言葉ですから、公共的な施設の○○文化会館や文化センターなどと名前のついているところには音楽で使えるホールや練習のスペースだけではなく、視聴覚室や図書館やお茶用の和室や会議スペースなども併設されているところも多いと思います。

日本は国家の規模から考えると必ずしも文化予算を多く使っている国とは言えない状況であることは昔から言われていることですが、伝統の文化も芸術も一般の人に近い文化的な活動もいろいろなものがもっと盛んになって、そうしたことで日本をもっと良い方向へと進んでいければうれしいことですね。
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| 音楽雑感 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
音楽力
10月の第2に月曜日は体育の日ということで各地でも様々なスポーツイベントが開催されているようです。
毎年この時期に言われることは子供の体力や運動能力が低下傾向にあるそうですが、それでも一時期よりは持ち直ししている傾向も少しあるようです。
しかし、50メートル走などが平均で0.1〜0.2秒遅いのが走力が低下なのかどうかは、運動関係の専門家ではない人にしてみたらデータを示されても少しわかりにくさはあります。これは統計の誤差の範囲ではなくやはり明確な低下なのでしょうか。

それでも体力は数値化をしやすいので比較は容易ですが、学力なども同じように低下傾向などと言われていても本来は比較が容易ではないでしょう。
テストをしても毎年同じ問題を出題するわけにもいかないからです。

音楽でいえば音楽力というものがあるとしたらそれは上がっているのでしょうか、それとも体力や学力のようにやはりピーク時よりも低下傾向なのでしょうか。
これこそ計るのが容易ではないので何とも言えない状況だと思いますが、ピアノや合唱、吹奏楽など何らかの音楽活動に関わっている小学生から高校生の割合は現在でも意外に高いのではないでしょうか。
専門的に勉強しなくても子供時代の音楽体験がその後の人生がより一層豊かになるエッセンスになってくれたらと思います。
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| 音楽雑感 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
原語と訳
最近ノーベル賞を日本人2人が受賞で話題になりました。
ノーベル賞といえば世界でも最高の賞として有名ですから物理学や医学・生理学などの賞は研究者にとって素晴らしく名誉なことでしょう。

しかし、そうした科学的な分野ではないノーベル賞である文学賞などは選考が難しそうです。
文学は基本的にはその作品が書かれた言語で読み審査されているのでしょうが、母国語ではない文学を高いレヴェルで読み解くことができる研究者〜例えば日本語で書かれた文学を日本語を母国語としない人がほぼ完全に理解すること〜は数は限られていそうです。

音楽でもオペラの上演は原語(イタリア語が多いが、フランス語、ドイツ語など)で日本語字幕がいいのか、それとも日本語に訳したバージョンがいいのか意見がわかれることもあると思います。映画でも字幕と吹き替えがあるのと似ているかもしれません。
この場合、作品そのものを尊重するなら原語がやはり良いと思うかもしれませんが、字幕ばかりに目がいってしまって肝心の演技などに集中しずらいといこともありますし、映画でも字幕の場合はタイミングによっては見る側の理解がワンテンポ遅れ気味ということもあります。
だからと言って吹き替えだと俳優のイメージと異なる声で違和感がある場合もあるかもしれません。
このあたりは原語と字幕がいいのか、吹き替えがいいのか迷うところです。
また、映画の場合は字幕にしろ吹き替えにしろ日本語訳が原語本来の意味とは大きくかけ離れた誤訳をされている可能性はゼロではありません。

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| 音楽雑感 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本人に馴染みの深い
今年はピアノ関連の国際コンクールの多い年だということはよく言われています。
これまでにも日本でも高松、仙台、そして海外の大きなものとしてはエリザベート王妃などの国際コンクールが開催されました。
特にエリザベート王妃国際コンクールは世界初演曲のピアノ協奏曲を短期間で仕上げるなどの課題の設定の充実した内容演奏者の質と審査の公平性など、最もレヴェルの高いコンクールの1つと言えるかもしれません。

そして来月にはショパン国際コンクールが開催されます。
ショパンコンクールの方が日本人ではテレビ等で大きく取り上げられることも多いので、我々日本人には馴染みのあるピアノコンクールかもしれません。
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| 音楽雑感 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
有名ではない作品も
毎年多くの邦人作品のピアノ曲が出版されていますが、昔からの多くの作品がそうであるように今後レパートリーの定番として残っていくピアノ作品はかなり少数だと思われます。
中には素晴らしい作品もたくさんあるのですが、昔からの名曲の楽譜が手に入れやすくなった現代ですから、指導者も最近の邦人作品を取り入れようと思っていても僅かしか手をつけられないのが現状のようにも思います。

そして多くの人に弾かれなくなってしまった作品が良くない作品というわけではありません。
歴史に埋もれずに残ってきた名曲たちは素晴らしいですが、埋もれてしまったからダメではなくちょっとしたチャンスに恵まれなかった音楽もあるはずだからです。
ですからあまり名前の知られていない邦人作品をレッスンに取り入れるのもいいでしょう。
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| 音楽雑感 | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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