ピアノレッスンのヒント
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影響を受けつつも
ショパンと同年代のメンデルスゾーンやリストといった作曲家が、それまでの古典派の流れをいろいろな師について直接的に受け継いでいるのに対し、ショパンは若い頃のポーランド時代以外はそうした直接のピアノや作曲の師がいませんでした。

しかし、ショパンもいろいろな先人からは影響を受けています。
バッハの影響も多いとはよく言われますが、他にもイタリアのオペラ作曲家達など。
そしてもちろんすぐ前の時代である古典派の影響も多く受けていて、しっかりと構成感のある曲が結構多いのはそうしたところからの影響でしょう。
それらに影響を受けつつも、ショパン独自はの作曲の語法、ピアニズムを生み出していきました。
ですからほぼ同時代のメンデルスゾーンよりも革新的であり、シューマンよりもよりピアノ弾きの手のための音楽になっていて、リストよりも独自のピアニズムとも言わることもあります。
もし、ショパンが十代から二十代前半にかけて誰かに作曲やピアノを本格的に習っていたら、全く違う音楽になっていたのかもしれません。

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| ポーランド | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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