ピアノレッスンのヒント
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3倍くらいゆっくりと
ショパンのワルツやシューベルトのアンプロンプチュなどを弾くようになってくるくらいの中級者でも、普段の2ページのほどのエチュードをしっかりと弾けないという人もいるかもしれません。
レッスンでは出来がまあまあでもそれで進んでいくというのも悪いことではありませんが、ミスタッチではなく「いつもミスをする状態の演奏」が仕上がりというのが習慣になってしまうのももったいないことです。
こういう方はきっとミスをしていることをわかっていても重大なこととは受け止めずに、流し演奏のような練習をしていることが多いのかもしれません。
何度弾いてもミスをしてしまう箇所であれば2倍、3倍のゆっくりとしたスピードでやってみて「ちゃんと弾ける状態」を経験してからその付近を通してみないと改善しないでしょうが、これは多くの指導者がいつも生徒に言っていることでしょう。

時には2ページほどのエチュードを完璧に近いくらいの仕上がりにまで高めてみることも必要で、それができるからこそ10ページをこえる曲でも高い次元で弾けるようになります。
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| ピアノ情報ミニ | 10:38 | comments(0) | - | pookmark |
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