ピアノレッスンのヒント
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長く続くとピアノのコンクールも
伝統やある程度の規模のピアノの国際コンクールは「新人の登竜門」というような存在からは少し変わってきているということを書きましたが、これはピアノコンクールだけに特有のことではないのかもしれません。
似たようなものに文学賞があります。
日本で最も注目度が高い文学賞といえば半年に1度に2つセットで発表される芥川賞と直木賞ですが、これも今では既に名の売れているような作家が受賞する場合もあります。
他の有名な文学賞をとり本もベストセラーになって、さらにはドラマ化や映画化もされて一般にも知られている作家と本当に無名のでたばかり新人作家を同じ直木賞の選考にかけることはいろいろな意見があるかもしれません。

ピアノのコンクールに話を戻してみると、「国内コンクールだったり小規模な国際コンクールを受け始めたばかりの本当の新人」と、「既に大きなリサイタルを何度も経験し、オーケストラの共演経験も豊富で、メジャーCDデビューもしている」を、審査する側も今はこのコンクールの同じ参加者ということで先入観無しで評価できるでしょうか。
また、そもそも若いからといってもそれくらい演奏経験豊富なピアニストを、そのコンクールは参加者の対象としているのかという問題もあるかもしれません。
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| ピアノ情報ミニ | 22:49 | comments(0) | - | pookmark |
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