ピアノレッスンのヒント
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音のバランスを聴く練習にも
いつくかのピアノ発表会を聴きに行くと連弾に熱心に取り組んでいる教室もあります。
連弾は同じ教室内の生徒と組むと「半分イヤイヤ組んでいる」場合もあるかもしれませんが、中には一度組んでみたら楽しかったので次もまた組んでみるということもあるようです。

慣れている連弾のペアとそうでもないペアの違いはなんでしょうか。
まずパートナーのうちどちらか一方でも連弾慣れしていると「縦の線が合いやすい」ということはあるでしょう。
経験者は普通に弾いても縦の線が合うように弾けるでしょうし、「ここはお互いに意識して合わすところ」という肝心な箇所でも経験者が合わせればそれなりに聴こえます。

しかし、それだけでは解決しない基本的なことがあります。
それは「音のバランス」です。
発表会のなどの連弾ではどうしても内声が聴こえすぎの連弾が多いように見受けられます。
簡単に行ってしまうとプリモの左手とセコンドの右手にあたりますが、これらの手は基本的には小さめに弾きます。
ただし、セコンドの右手がメロディーの場合は大きく弾いて大丈夫ですが、こうした音のバランスやブレンド具合は経験者がひとりで試みてもうまくいくものではありません。
こうしたことを学んでいくことが連弾の楽しみでもあるので、初級の方も積極的に連弾に参加するといいでしょう。
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| ピアノ情報ミニ | 23:46 | comments(0) | - | pookmark |
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