ピアノレッスンのヒント
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本物から得られる体験
弾く音をイメージして鍵盤をコントロールし、出てきた音をよく聴いて瞬時に次の音の響きをイメージして弾くということの繰り返しでピアノ演奏をしている私たち。
この耳も目も指も足も、全身の神経と筋肉とさらには脳もフル回転させるピアノ演奏で、初心者や幼いうちにもっとも養って欲しいのは聴く能力だと思います。

そういうとすぐに「絶対音感」的なことを思い浮かべる方は一般にも、そしてピアノ関係者や指導者にも多いと思いますが、ここで言っている聴くとは単なる音感のことではありません。
音楽の響きを聴くこと、ピアノという楽器から鳴っている音をよく聴くこと・・・これが重要です。

ですからできれば初心者のうちから本物のピアノを使って欲しいですし、演奏会にも足を運んで欲しいものです。
現在では100万円を超える高価な電子ピアノ(デジタルピアノ)も登場していて、タッチ感も音の質も以前より格段に向上していると、お店をいくつか行ってみて感じました。
しかし直接体と脳に伝わってくる本物のピアノの音には、やはり遠く及ばないのも事実です。
これを保護者がわからずに子どもに与えてしまうと、子どももやはり違いがわからずに慣れてしまい、本物のピアノの音を聴いて表現する力が育ちません。

本物から得られる体験は貴重な財産でもありますからピアノをはじめたばかりのお家の保護者さんたちにも、ぜひ真剣に検討していただきたいものです。

JUGEMテーマ:音楽


| ピアノ情報ミニ | 23:37 | comments(0) | - | pookmark |
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