ピアノレッスンのヒント
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通る音で
この時期は日本の全国各地でピアノのコンクールが多いので、タイミンがあえばいろいろな会場へでかけて聴くようにしています。
いくつか気がついたこととして小学生の低学年の子どものでている部門で、音の数の少ない短い小品なのにいまだに強い単音でバンバン弾くようなパキパキした演奏で予選を通ろうというような演奏をみかけます。
たしかにそれも一つの演奏のスタイルではあるので全否定するわけではありませんが、指導者にレッスンのたびに「とにかくバンバン弾いて音を出すよう」に言われているだとしたら、ちょっと残念なことです。

ピアノは大人も子どもも同じ楽器を弾きますが、フォルテといってもその人の体格や年齢、音楽性などに見合った音の大きさや質というものがあります。
フォルテ=叩きつけるではないということを指導する大人は子どもに教えてあげる必要があると思います。
たしかに周りの子どもよりも少し大きめの音を出すと目立って聴こえて予選を通ると思うかもしれませんが、バンバン叩きつけるのと「よく通る音」の違いを指導者もいまいちど確認することも大事かもしれません。

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| ピアノ情報ミニ | 13:36 | comments(0) | - | pookmark |
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