ピアノレッスンのヒント
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歌と弦の音を
ピアノ弾きに限ったことではないですが、「自分の音をよく聴く」というのはいつでも重要な課題だと思います。
特にピアノは楽譜に書いてある全ての音を読んで弾くという作業だけで、他の弦楽器や管楽器などと比べて音の数の多さや音域の広さなどの要因で大変さがあるので、どうしても「まずは正確に弾く」という作業になってしまいがちです。
そして本来は「まずは弾けてから後から表現をつける」という方法ではないほうが良いとはわかっていても、指導者もそうなってしまちがちなのかもしれません。

そうならないためにはやはり生徒本人が普段から良質な音楽にたくさん触れることが最も肝心です。
特にピアノ曲以外の分野にも関心を持って欲しいと思いますが、それには「歌」と「弦楽器」の2つをおすすめします。
歌はやはり人間の音楽表現の根幹とも言えますし、表現も多彩ですからたくさん聴いて欲しいと思います。オペラが最もいいとは思いますが最初は聴きやすいイタリア歌曲でもシューベルトの歌曲でもいいでしょう。

弦楽器やオーケストラの曲や弦楽四重奏、ヴァイオリンのソロやヴァイオリン協奏曲などたくさんありますので親しみやすい曲からたくさん聴いて欲しいものです。
それによって自分の心の中に弦楽器の振動と音色が身についてくると、ピアノ演奏もかなり違ってきます。

そしてできればこれらの音楽をたくさん聴くことはピアノをはじめる前からでもやって欲しいと思います。
おそらく0歳からでも有効だと思いますので、保護者さんも協力も必要です。

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