ピアノレッスンのヒント
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レッスンの中で楽譜の良さを
楽譜の選び方については本サイトの方にだいたい書いているのですが、実際に日々のレッスンの現場で生徒に次に弾くための楽譜を用意するように言う際には、楽譜の「値段」というのものが選択の1つのポイントではあります。

私達が普段から演奏するピアノ曲は最近の曲もたくさんありますが、当然ながら昔の音楽も多く存在します。
そうした昔の音楽は著作権が切れているわけですから今ではネットでも海外の無料サイトからダウンロードできてプリントできたり、iPadなどに表示させて演奏も可能です。

しかしこうしたバッハやモーツァルトなどの古い曲でも、楽譜制作会社などが長年の研究で作り上げた最近の楽譜は信頼性や音符の見やすさなどのレイアウトなどが2,30年前の市販楽譜に比べても格段に向上しています。
ですから作曲された曲自体は著作権が切れていても、それらの最近の楽譜には校訂の精度の向上が含まれているので、当然ながら値段もそれなりに高くなります。

このことを生徒の保護者も理解を深めてほしいと思いますが、一度くらいの説明ではなかなか浸透していかないものかもしれません。
普段のレッスンで質の高い楽譜とそうではないものの違いも話題にしていくのも、指導者の仕事なのでしょう。

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