ピアノレッスンのヒント
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演技との一体感を
先日まで開催されていたフィギュアスケートの全日本選手権は大変見ごたえのある戦いでした。
4年に一度のオリンピック代表争いということもそうですし、次のオリンピックを狙う次世代の選手たちのがんばりもたくさん見られてわくわくしました。

さてピアノ曲を使っている方、またはピアノ曲やピアノの部分を使っている選手も今回もたくさんいましたが、曲の使い方というのは選手やコーチ、振り付けの方が吟味した上でのことなのでしょうが、観ていると難しさを感じることもあります。
例えばショパンの幻想即興曲をオーケストラのしたバージョンというのは、趣向としては面白いのかもしれませんが、これほどピアニスティックで定番のものだと、原曲と同等もしくはそれ以上の良さのアレンジと演奏じゃないと魅力が減少しているように思います。

他にもオペラやオーケストラの曲の一部にピアノを追加したような方もいましたが、これも気をつけないと盛り上がるというよりも音が十分にミックスしていないようにもテレビでは聴こえてしまいます。
選手やコーチたちも昔よりもずっと音楽に対して詳しくなっていると思うので、効果的に聴こえる方法だけではなく音楽のもつ持ち味を引き出しつつ選手の演技と一体化するようなアレンジと演奏にもう少し気を配って欲しいですね。

JUGEMテーマ:音楽



| 音楽とスポーツ | 16:01 | comments(0) | - | pookmark |
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