ピアノレッスンのヒント
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厳格なルール
冬のオリンピックも終わってしばらくたったので少し書いてみたいと思います。

フィギュアスケートではジャンプの回転不足で減点ということが、特に団体戦の宮原選手の時に話題になりました。
演技の通しで見た場合には「あきらかに回転不足」というような印象は無くても、個別のジャンプをよく見たり、スロー再生してみると確かに回転は足りていないような・・・

このような場合には厳格にルールを適用して、75%の分の点数しか入らないというのはスポーツの採点としてはやはり正解でしょう。
「だいたい回転しているのでは?」とか「スローで何度も見ないとわからないくらいのジャンプに点数を下げるのはどうなのか?」といった考えももちろんあると思います。
しかし、それを厳格に適用するからこそ選手はジャンプで回転不足をとられないように日頃から気を使って練習するわけですし、競技の発展という意味でも必要なことでしょう。

これがピアノのコンクールの採点とは少し異なるところです。
「このパッセージが弾けていないから5点分を減点」というような採点の基準が、ピアノのコンクールにはありません。
たとえミスが少々あっても全体の流れを重視して高めの点数をつける人もいれば、細かいミスでも気になって点数を抑え気味にする人もいます。

スポーツの採点競技はフィギュアスケートに限らず、以前よりも点数の付け方が明確になってきました。
全体の印象のみで点数がつくのはスポーツの発展という意味でもちょっと不明瞭ですから、これは良い方向なのだと思います。

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| 音楽とスポーツ | 12:30 | comments(0) | - | pookmark |
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