ピアノレッスンのヒント
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ミスをしないことよりも
フィギュアスケートを見ていて音楽との一番の共通点は本番が始まったら最後まで中断せずにやり通さなくてはならないということかもしれません。
ジャンプで1つのミスをすると次々とミスをする選手もいますが、ミスを引きずらずにしっかりと演技ができる選手もいます。
先日のグランプリファイナルでの羽生結弦選手もショートもフリーも1度ずつジャンプで失敗があっても、演技が終わった後には観ている側にも失敗したという印象はほどんと残らずにとてもいい演技に内容だと感じました。
これはプログラム全体が密度が濃いからだと思いますが、当然ながらをそれを選手本人がしっかりとプログラムを通しきれるだけの練習を積んでいるからでしょう。

ピアノでもちゃんと仕上がっていればコンクールや発表会での些細やミスタッチは大きな問題ではありません。
ミスをきっかけに崩れていかないこと、ミスをしたことが原因でその後の演奏がしぼまないことを普段の練習で想定しながらやることが重要です。
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| 音楽とスポーツ | 14:31 | comments(0) | - | pookmark |
音楽と身体表現
NHK杯フィギュアスケートが金曜日から開催されていました。
日本選手はもちろんですが他の国々の選手たちも皆さん個性的な素晴らしい演技を見せてくれて、楽しめている週末です。
特にアイスダンスの選手たちの音楽の選曲と演技は素晴らしいものがあると思います。
ショートダンスはスパニッシュ系が課題のようですがリズミカルなダンスの部分とパソドブレの闘牛士の音楽の部分をうまく滑りで表現しているカップルばかりだったと思います。
きっと彼ら選手たちもそしてコーチや振付の方々もかなり音楽を勉強されているのでしょう。

我々ピアノ弾きも自分が弾く音楽だけを聴いたり勉強するのでなく、普段から幅広い音楽に触れることによって自らの音楽性を高めていきたいものですが、こうしたフィギュアスケートのように音楽の表現を身体の動きで見られるものも見ていてとても勉強になるものだと思います。
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| 音楽とスポーツ | 14:37 | comments(0) | - | pookmark |
ビゼーのカルメン
フィギュアスケートもオリンピックシーズン後の最初のシーズンなので、若手の台頭がひとつ注目されるところだと思います。
特にロシアの女子シングルはオリンピックには出場できなかった選手も含めて十代の選手がたくさんです。

そして日本の女子も先日うれしいニュースでしたね。
グランプリシリーズのロシア大会で本郷理華選手が見事に優勝。
フリーはビゼー作曲のカルメンを使っての演技でしたが単に手の振付をそれらしくするだけではなく、身のこなしも含めてカルメンの妖艶さもかなり表現できていて感心しました。
クラシック音楽の中でも劇的な表現でお馴染みのカルメンは、昔からのフィギュアスケートの定番曲でもありますが、「カルメンと言えば本郷の演技」と思われるくらいの代表作になって欲しいものです。
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| 音楽とスポーツ | 12:58 | comments(0) | - | pookmark |
アンドリュー・ロイド=ウェバー
今シーズンのフィギュアスケートでアンドリュー・ロイド=ウェバーの「オペラ座の怪人」がここまでたくさん使用されているとは、先日の中国カップを観るまでは知りませんでした。
羽生選手のフリー、そして村上佳菜子選手はショート、フリーともに使用していました。
オペラ座の怪人と一口に言ってもミュージカル(またはミュージカル映画)の中で使用されている楽曲はたくさんありますから、それらのどの場面の音楽を使用してどのような演技をつくりあげていくのか。

ミュージカルのストーリー重視の構成なのか、登場人物になりきっている演技なのか、それとも音楽の持つ力を活かす方向性重視なのか・・・・・今後のシーズン中盤以降も注目したいところです。

そして怪我をした羽生選手には、ぜひしっかりと体を休めて体調を整えて欲しいと思います。
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| 音楽とスポーツ | 22:05 | comments(0) | - | pookmark |
全体の印象と個々の技の正確さ
先週開催されていたスケートカナダでは男子シングルで無良選手が見事に優勝でした。
まだシーズンの序盤ではますが持ち味である高さのあるジャンプがフリーでも見事に決まっていて他の選手を寄せ付けない圧倒的な優勝といえると思います。
また演技の面でもフリーはオペラ座の怪人を使っていましたが無良選手の持つ力強さのある雰囲気と合っているようで、見応えのあるプログラムになっているので、これからの成熟ぶりも楽しみです。

女子シングルは、選手の演技を見ていて全体としては良い印象を感じた場合も審査員の採点票を見るとジャンプの回転が足りていないと判定や、踏切があいまいである、または踏切が明らかに違うと判定されている選手が多く、少し大変なシーズン序盤のようです。
お客さんの目で見ていて素敵に思える演技も、専門家が細かく判定すると技の正確さや出来栄えは少し厳しい判定になるということは、ピアノのコンクールの世界とも共通しているかもしれません。
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| 音楽とスポーツ | 22:42 | comments(0) | - | pookmark |
第九「合唱つき」
既にフィギュアスケートシーズンも開幕しグランプリシリーズ初戦のスケートアメリカでは日本の町田樹選手の見事な演技で優勝。大会2連覇を飾りました。
放送を見るまでは知らなかったのですがシングルでもボーカル入りの曲が認められたシーズンになっているようで、歌入りでショートやフリーを演技している選手も数多くいました。
少し難しいのは演技に全面的にボーカルが入っていると逆に効果が薄いようにも感じますので、そのあたりのプログラム構成と音楽の使い方にも注目が集まりそうです。

そして町田選手のフリーはベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」より選曲していました。
通称「第九」で日本では年末に全国各地のコンサートで演奏されるおなじみのシンフォニーですが、この曲での演技は意外と珍しいように思います。
第7交響曲を使っている人は過去にも見たことがありますが、いやそれでもベートーヴェンを使っていること自体があまり見かけないので新鮮な感じがします。
シーズンが進むに連れてどのように演技が深まっていくのか注目です。
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| 音楽とスポーツ | 13:02 | comments(0) | - | pookmark |
たくさんの国々と文化
ワールドカップサッカーが開催されています。
残念ながら日本は一次リーグで敗退となってしまいましたが日本だけではなくアジア勢は残念ながら苦戦続きで敗退。
ヨーロッパ勢でもイタリアやイングランド、スペインなどの強豪が敗退し、開催国のブラジルなどの南米勢は多くが勝ち上がっているようです。

各大陸の予選を勝ち上がってきた国々による大会なので当然ですが、いろいろな国が集まってワールドカップが開催されています。
日頃サッカーにあまり興味がない子どもでもこのような多くの国について学ぶことは大事だと思いますが、単に地理の教科書を開いて国名を覚えるだけよりもスポーツと国を関連づけて覚えるのも1つの方法ですし、そこに音楽のことをさらに関連させていくのもいい手段でしょう。
そうすると国の広さや歴史と文化、スポーツ、言語といったことが少しずつ把握できてきてイメージがつかみやすくなり、どの国とどの国は関連性が深いのかなどが見えてきます。
そうしたことから音楽の時代や作曲家のつながりなども見えてくるとますます興味湧いて学んでくれるでしょう。
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| 音楽とスポーツ | 09:49 | comments(0) | - | pookmark |
音楽を具現化している
フィギュアスケートの世界選手権女子シングルを見ていて、やっぱり浅田真央選手はプログラムの密度や身体の動きが音楽と見事に調和していて別格だと思いました。
音楽に合わせて踊っているというよりも音楽のイメージを浅田選手が具現化してくれているかのような演技は最初から最後までの流れが素晴らしい。
だからショパンのノクターン2番のショートも、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のフリーも観ている側をぐっと引き込むのでしょう。

ですから見比べてしまうと他の選手のプログラムの隙間の多さ、無駄な動作や音楽と調和していない動きの多さがとても目についてしまうのですがこれは選手だけの問題ではないのでしょう。
プログラムは選手の力量の合わせてコーチや振付家などの手によってつくられるものですから、高い次元のプログラムを組んでもできなければ意味がないからです。
でも濃い内容のプログラムをこなせないとしても身のこなしを良くすることや動作を洗練させることはできるはずですから、スケーティングの基本も含めてそのあたりも中位の選手にもがんばって欲しいところです。
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| 音楽とスポーツ | 22:12 | comments(1) | - | pookmark |
内側からの表現
フィギュアスケートの世界選手権が開幕しました。
オリンピックシーズンを締めくくる大会となる世界フィギュアですが、4年に1度のオリンピックという最高の舞台の役1ヶ月後の大会ですから選手もモチベーションを高めることが大変ではないかと思います。
特にオリンピックでメダルという結果を出した選手はその後の世界選手権を欠場することも多く、今回も有名選手でも休養にあてたいなどの理由で来日していない選手もいるようです。

さて男子ショートプログラムは町田樹選手の圧巻の滑りでした。
ジャンプが素晴らしいだけでなく体の内側からの表現力が観ている我々にもしっかりと届いた演技と言っていいと思います。
羽生選手は序盤に堅さがあったのでしょうか。
小塚選手の軽快な動きは良かったように思います。
3選手ともにフリーも集中してがんばって欲しいです。
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| 音楽とスポーツ | 10:59 | comments(0) | - | pookmark |
ソチフィギュアスケート女子シングル
フィギュアスケートは他の選手と直接対戦しているわけではありませんので、ライバルや注目選手がどのような滑りをしようと、観客がどんなに湧き上がろうと自分の演技に集中すればいいだけですが、オリンピックという大舞台では簡単なことではないのでしょう。
そして「年月をかけてどんなにたくさんの質の良い練習をしてきても、プログラムを入念に作り上げてきても、本番に合わせて調整してきたつもり」でも、うまくいかない時もあるのだということを女子シングルショートプログラムの浅田真央選手を見ていてあらためて感じました。

しかしフリーでは「あきらめてないで最後まで自分らしさを」ということも同時に感じさせてくれました。
得意なジャンプを次々と決めていき波にのる浅田選手。
体もの使い方もラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の音楽と一体感があってスピードにものれていて、演技時間が本当に短く感じられました。
あの前日から人間はここまで変われるのだと世界中が人々が感動したと思います。
勇気をたくさんくれた真央さんありがとう。
笑顔で日本に帰ってきてくださいね。
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| 音楽とスポーツ | 17:36 | comments(0) | - | pookmark |
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