ピアノレッスンのヒント
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記念年が終わっても
今年が生誕150年の記念のドビュッシーの年もあと残すところ2週間ほどとなりました。
今年はドビュッシーを多く聴いたという方も多いと思いますし、また多く弾いた方もいると思います。
さらにドビュッシーは初挑戦という方もいたことでしょう。

ドビュッシーのピアノ音楽は特に初期の作品では一般の方でも素直に入っていける間口の広さを持っているのと同時に、中期以降の作品では内容の充実さで学習者やピアニストなどからも支持されている作品が多く、これからもたくさん弾かれていくと思います。
そして何かいつでも新鮮さを感じるがドビュッシーのように思います。
ですからCMなどの音楽に使われることが現代でも多いのかもしれません。
記念年の今年が終わってもさらにたくさん弾かれていくことでしょう。
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| フランス | 21:14 | comments(0) | - | pookmark |
オリヴィエ・メシアン
12月10日はフランスの作曲家オリヴィエ・メシアンの誕生日です。
「トゥーランガリラ交響曲」のような大作をつくっているメシアンはピアノ曲でも大作の「幼子イエスにそそぐ20の眼差し」をつくったことでも知られています。
この20世紀のピアノ曲で最も大作とも言われる難曲の録音を名ピアニストたちが残していますが、イヴォンヌ・ロリオやミシェル・ベロフなどの録音はやはり素晴らしいものです。

また前奏曲のように短めのいくつかの曲で構成されているピアノ曲もあり、こちらはメシアンを聴いたことが無い方でも聴きやすいと思いますので、現代的なピアノ曲を普段あまり聴かない方や弾いたことがない方も一度触れてみてはいかがでしょうか。
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| フランス | 20:52 | comments(0) | - | pookmark |
残り少ない記念年に
ドビュッシーのピアノ曲の集大成が前奏曲集第1巻と第2巻や映像第1集、映像第2集だ
と思いますが、これらの曲は1曲のすばらしさもありますが何曲あつまった弾かれて魅力を発揮しているでしょう。
では単独の曲でドビュッシーらしさを最大限に表現している曲はどんな曲があげられるでしょうか。

たとえばドビュッシーの代表的な曲であると思われがちな「月の光」ですが、非常に美しい曲でたくさん弾かれているで名曲はありますがやはり組曲の中の1曲ですし、ドビュッシーの中期以降の作品のような中身の濃さには幾分乏しいかもしれません。
そこで単独曲で思いつく曲としては「喜びの島」と「レントより遅く」ではないでしょうか。
喜びの島はドビュッシーの音楽の彩りと躍動感の面が、そしてレントより遅くはドビュッシーの歌とリズムのセンスの面があわられている曲のように思います。
どちらも難しい曲ですが残りすくなくなってきたドビュッシー記念イヤーにぜひとも弾いておきたい曲です。
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| フランス | 20:05 | comments(0) | - | pookmark |
ドビュッシーの時代
今年が生誕150年で注目されているドビュッシーですが同世代の作曲家はたくさんいます。
よくドビュッシーとラヴェルと並んで言われることも多く、作風も比較されることもありますがラヴェルはドビュッシーよりも10歳以上も年下なので音楽史の中では同世代ですが実際に人間が生きている時には10歳以上離れていると同世代とはあまり言わないかもしれません。
そこでドビュッシーと5歳以上離れていないフランスのある程度は有名作曲家は誰がいるかというと、例えばエリック・サティがいます。
サティはドビュッシーよりも約4年後の生まれですからだいたい同世代と言っていいでしょう。
ドビュッシーとサティのピアノ作品は似ているところはほとんど無いといっていいくらいに、同じ時代の作曲家としてはどちらも個性的ですがお互いに影響は少なからず与え合っていたとも言われているようです。
コンサートや発表会などでドビュッシーを取り上げる時に同時代の作曲家としてサティも一緒に取り上げてみるのも良さそうです。
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| フランス | 19:22 | comments(0) | - | pookmark |
ドビュッシーのピアノ作品に「夢」(夢想)があります。
「アラベスク第1番」や「月の光」などと同様に初期の作品ですがテレビなどで流れていることも多く人気のある曲です。
難易度的にも中級者であれば弾ける曲ですが雰囲気をつくるのは非常に難しく、だらだらとした印象になってしまわないようにすることも大事です。

この曲はドビュッシーらしさが濃い作品というわけでもなく、でもドビュッシーのもつ空気の漂う感じなどは持っているような不思議な曲なので、それが雰囲気づくりの難しい1つの要因のようにも思います。
ですので高いレヴェルの仕上がりを想定すると上級者が弾く方がいいのかもしれません。
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| フランス | 22:35 | comments(0) | - | pookmark |
歌曲作品
ドビュッシーのピアノ作曲の素晴らしさを感じる作品として声楽の分野があります。
ドビュッシーの歌曲はマラルメやヴェルレーヌやボードレールといった詩人の誌を使って作曲された作品が数多くありますが、これらの歌曲は歌そのものが当然ながら魅力的ですが、ピアノ伴奏が非常にいい味をもっています。
これは伴奏という言葉は使わずに歌とピアノのデュオといったところでしょうか。
それほど一体感がありながら、やはり主役は歌なのでピアノは時々主張をしながらもいいサポート役にもなって歌に彩りをつけています。
聴き慣れていない方でも「マラルメの3つの詩」などは楽しめると思いますのでぜひ聴いて欲しいと思います。
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| フランス | 20:21 | comments(0) | - | pookmark |
小組曲
生誕150周年のドビュッシーのピアノ曲でよく演奏される曲の1つに連弾曲の「小組曲」があります。
小組曲は派手さはそれほどありませんがドビュッシーらしい素敵な雰囲気をもった連弾のための組曲で、全曲を通して演奏されることもありますがそれぞれの曲を単独で演奏してもいい曲です。
そして演奏に必要なテクニックなどもそれほど高度なものは必要なく、中級者でも練習をすれば充分に弾くことができる連弾曲です。
フランスの連弾曲としてはフォーレの「ドリー」とともに最も演奏される機会の多い曲の1つでしょう。
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| フランス | 16:38 | comments(0) | - | pookmark |
クロード・ドビュッシー
8月22日は今年が生誕150年のクロード・ドビュッシーの誕生日です。
ドビュッシーの数多くのピアノ曲は現代でも演奏される機会が非常に多く、ピアニストにも学習者にも愛好家にも人気です。
「小さな黒人」や「アラベスク第1番」、「夢」などあたりからドビュッシーのピアノ曲に入っていく方が多いと思いますがが、これらの作品を十分に弾けた後には「アラベスク第2番」や「こどもの領分」、「ベルガマスク組曲」などから弾いていくことが多いでしょう。
さらに「ピアノのために」や「版画」なども素晴らしい作品です。

こうしたドビュッシーのピアノの名曲の弾く時にはオーケストラ作品もぜひ聴いてみましょう。
特に「牧神の午後への前奏曲」や「交響詩『海』」は聴きやすい曲でありながらドビュッシーの世界観を体感できる素晴らしい作品です。
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| フランス | 21:06 | comments(0) | - | pookmark |
アンリ・トマジ
8月17日はフランスの作曲家アンリ・トマジの誕生日です。
近現代のフランスの作曲家はドビュッシーやラヴェル以降にも次々とあらわれてかなりの数がいますので、トマジはピアノ弾きにはそれほど知られている存在とも言えませんが、アルトサクソフォンとオーケストラで演奏される「バラード」はトマジの作品としてはよく演奏されている曲で、親しみやすいメロディーから始まって途中で拍子の変化があったり曲調が変るなど近代作品らしさも兼ね備えています。

またピアノ曲では「メヌエット」が昔なつかしような響きと現代風をあわせたような小品で素敵です。
全音から出版されている「カイエ・ドゥ・ルモワンヌ2」に収録されています。
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| フランス | 16:45 | comments(0) | - | pookmark |
1巻と2巻
ドビュッシーを取り上げるピアノのコンサートが特に多い今年ですから、生演奏で聴く機会はとても多いと思います。
ピアニストが一人で弾くリサイタルですと「前奏曲集第2巻」を全部演奏というのはよくあるパターンでしょう。
ドビュッシーの前奏曲集(プレリュード)には1巻と2巻があり、特に2巻には「風変わりなラヴィーヌ将軍」や「月の光が降りそそぐテラス」、「交代する3度」、「花火」などのピアノ弾きにとってとても魅力的な内容の曲が入っていてドビュッシーの世界を凝縮したような感じがします。
しかし、これらの曲はあまり聴き慣れていない方がすぐに馴染める曲というわけでもないかもしれません。
親しみやすさでいえば「亜麻色の髪の乙女」や「アナカプリの丘」といった曲が入っている前奏曲集第1巻の方が聴きやすいようにも思います。
1巻と2巻の両方を全て弾くコンサートもあるでしょうから両方一気に聴けると尚良いですね。
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| フランス | 23:34 | comments(0) | - | pookmark |
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