ピアノレッスンのヒント
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ショパンピアノ国際コンクール2010結果
第16回のショパンコンクールの決勝が行われて審査の結果が発表されました。

The International Fryderyk Chopin Piano Competition (ショパンコンクール公式サイト)

優勝は、Yulianna Avdeeva (Russia) ユリアナ アヴディエヴァさん (ロシア)

という結果になっていて、以下の順位などは公式サイトをご覧いただくとわかりやすいと思いますが、女性の優勝者は久しぶりです。

日本のサイトでショパンコンクールのレポート掲載している有名どころでは、

音楽之友社 オンライン速報 第16回ショパン国際ピアノコンクール
ピティナ 2010ショパンコンクールレポート

などがあり、それぞれ現地レポートが掲載されているので読み比べてみると面白いでしょう。

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| ポーランド | 11:51 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
しっかりとした構成感
ショパンのピアノ協奏曲は2曲ともどこかクラシック(古典)的というか、古典派と初期ロマン派の中間的な存在のような曲のようにも聴こえます。
しっかりとした構成と少し硬質的な聴こえ方のオーケストラ、そして引き締まったピアノ。
2楽章なので叙情的に聴こえるようにところもあるのですが、それでも最後まで引き締まっている音楽が続きます。

ショパンはソロのピアノ曲でも形式を壊してしまうようなことは無かったので、協奏曲もそうしたしっかりとした構成感で当然といえばそうなのですが、もしかしたらショパンがもう少し長生きしていたらオーケストラとピアノのための作品をまた書く気になって、もう少し違った雰囲気の遊び心があるようなピアノ協奏曲が生まれたのでしょうか。
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| ポーランド | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ショパンのピアノ協奏曲
ショパンコンクールも決勝のコンチェルト(ピアノ協奏曲)演奏です。
国際コンクールでは決勝のコンチェルトを2曲弾かせるところもあり、また全く新しいコンチェルト1曲と有名コンチェルトの2曲というところありますが、ショパンコンクールではショパンのコンチェルトから1曲です。

1番(op.11)と2番(op.21)のうち、1番を弾くピアニストの方が多いようです。
一般的には1番の方が聴き栄えがするので聴衆にも人気がありそうですが、美しい2番も素敵な曲です。
1番を弾く方と2番を弾く方と優勝に届くのはどちらの曲を選んだ方になるのでしょうか。
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| ポーランド | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アジア勢はどこまで
ピアノの国際コンクールでは日本、韓国、中国などのアジア勢の出場が多いのはここ10年以上も続いていて当然のようになっています。
特に現在開催されているショパンコンクールはアジアからの出場者が多いという印象が以前からありますし入賞者や優勝者も多いようでアジア勢にとっては上位入賞が期待できるコンクールと言えるのではないでしょうか。
今回の第一次予選も日本をはじめとして多くのアジアの若いピアニストが通過したようです。

他にはロシアが少し目立って多いようにも思いますが、これもショパンコンクールでもそうですし他の国際コンクールでもまだまだロシア勢は他国よりも多いでしょう。あとはアメリカでしょうか。
まだ二次予選の段階ですが、アジアからユンディ・リのような優勝者が出現するのか楽しみでもあります。
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| ポーランド | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
審査する側も大変
ショパンコンクールはこれまでアルゲリッチやポリーニ、ツィメルマン、ダン・タイソン、ブーニン、ユンディ・リ、そして前回のブレハッチと数々の名ピアニストを輩出してきました。
注目度が高いので優勝や上位入賞、または落選に関してこれまでにもいろいろな世間の見方がありましたが、コンクールというのは日本のとても小さな町の10人にも満たない出場者の規模のコンクールでさえ、審査に何かしらの不満は残るものでしょうから、国際コンクールしかもショパンコンクールクラスになると審査する側も回りから厳しい目で見られているとも言えそうです。

しかもどんな演奏のスタイルがより高い評価に値するのかはその時代によってもやはり異なります。
国際コンクールレヴェルだとあきらかにテクニックが水準以上に達していない場合には問題外ですが、音楽的な部分や解釈などの総合的に判断する場合には審査員の好みもかなり影響してくるのでしょう。
ですから、決勝に残れるのかどうかは本当に微妙なところで判断されていると思われます。
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| ポーランド | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ショパンコンクール始まる
ショパン国際ピアノコンクールがはじまりした。
ピアノの国際コンクールは今では世界中で開催されていて規模も質も様々ですが、日本ではやはりショパンコンクールが最も知られているコンクールかもしれません。
今回は少し注目されているのは公式ピアノにイタリアのピアノであるファツィオリが採用されたことです。
参加者はスタインウェイ、カワイ、ファツィオリ、ヤマハの4つから選べるようですが、これまで予選が開始されてからの使用ピアノではスタインウェイが多く選択されているようです。
どのピアノを弾いた人が決勝まで残って入賞や優勝になるのかを予想するのも、楽しみの一つかもしれません。
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| ポーランド | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ショパンの幼いころ
ショパンについてはモーツァルトやサン・サーンスやアルベニスのように、神童だったというイメージは一般的にはあまり無いように思います。
幼い頃から10代の若い頃にかけてのショパンは生まれ育ったポーランドにいたので、ドイツやオーストリーやフランス、イタリアといった当時の音楽の主流だった国々では当然のことながら知られてはいませんでした。
しかも若い頃のショパンはピアノについてはほとんど独学に近い状態で勉強していたとも言われているので、その詳細もなかなかはっきりしません。
もしも、ショパンが幼少の頃から当時の一流のピアノ教師や巨匠達のレッスンを受けていたらその後の人生は変わっていたのかもしれませんが、同時にショパンの作風も違ったものになっていたかもしれませんね。
| ポーランド | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
旺盛な食欲と小食
イタリアのオペラ作曲家のロッシーニはその旺盛は食欲を源に、オペラの名作を次々に生み出したように言われることがあります。
確かにロッシーニの肖像画は太っていて貫禄充分ですし、現在でもそのオペラはたくさん上演されているので名作と言えるでしょう。

では今年生誕200年のショパンはどうだったかというと一般的な説としては小食だったのではないかとされています。
体格も小さかったようですがそれでもショパンのピアノ作品には繊細さがありながらも、時には非常に強いエネルギーも感じます。
ですから当然ですが食欲=名曲を生み出した数という図式には単純にはならないようです。
| ポーランド | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
意外に激しく
ショパンのノクターンで最も有名なのは2番(op9-2)でショパンの代表的な曲のようにも思われています。
ですからショパンのノクターンというと「ゆったり流れていて甘い系統の曲」というイメージを、2番以外のノクターンを聴いたことがない方はお持ちの方も多いのですが実際には高速の部分があるノクターンや激しい感情が和音が多いノクターンもあり、どちらかというと少し暗めの曲が多いように思います。
これはエチュードでも「別れの曲」の冒頭しか知らないと似たような感想を持つかもしれませんね。
| ポーランド | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バッハやクレメンティ
ショパンは自分の生徒にはショパン自身の曲を弾かせることも当然ありましたが、バッハの平均律クラヴィーア曲集やクレメンティの練習曲を練習させることが多かったことはよく知られています。

バッハの平均律は現在でもよく用いられる曲集で趣味のピアノ愛好家から専門的にピアノ演奏を学ぶ人まで幅広く使われています。
クレメンティはソナチネのいくつの作品が学習者には結構弾かれていますが、練習曲の「グラドゥス・アド・パルナッスム」は現在ではあまり多くは弾かれていないかもしれません。
ただクレメンティはソナチネだけではなくソナタも残していて、これらのいくかも最近は演奏会でも聴く機会があります。
| ポーランド | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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